要介護5が要介護2に回復? (前編)



ディサービス・ハッピー鶴間で開催された、「介護職カフェ・年末特別トーク」に参加。
ディサービス・ピンポンディ渋谷の利用者さんでもある宮崎さんをお招きして、「私はこれで回復!」というタイトルでお話して頂きました。

宮崎さんは定年前の60歳の時に脳出血で倒れられ、左半身麻痺になられました。
積極的にリハビリに励み、当時要介護5だったそうですが、73歳の現在では要介護2という驚異の回復をされました。

当時は「物と名前」が一致せずかなり苦労され、「書」を習い始め、一字一句書き写す事から始められたそうです。7年の間(毎月3回)ずっと通われ、今では1級を取得するまでの腕前だそうです。

その次に始められたのは、学生時代にやっていた「卓球」
卓球をやる為の体づくりにと、毎日ラジオ体操と犬の散歩は欠かさなかったそうです。

卓球ではラリーがお得意で、ピンポンデイ渋谷で1,154回の素晴らしい記録を達成されています。
認知症も少し入っていらっしゃるとの事で、通常では集中力が長く続かないそうですが、好きな卓球をする事によって、30分以上集中する事が出来るようになったと喜んでいらっしゃいました。。

最近ではスマッシュもお得意と伺い、実際に実演して頂きました。
安定したラリーが続き、次にスマッシュ。
スマッシュのあまりの球の速さと力強さに圧倒されて、賞賛の拍手喝采が沸き起こりました。
とてもリハビリで回復されたようには見えず、素晴らしい回復力に脱帽でした。


この続きは(後編)で。