貧乏と貧困の違いって?





大和市のデイサービス、ハッピーディ鶴間で開催された「ハッピーライフカレッジ」の勉強会に参加させて頂きました。

今回は主に座間で生活困窮者の支援をされているプライム代表の石塚恵さんとNPO法人ワンエイドの松本篝さんのお二人からお話を伺いました。

「貧乏」と「貧困」の違い、わかりますか?
という突然の質問に???

「貧困」とは、主に経済的な理由によって生活が苦しくなり、必要最低限の生活をしている状態。
「貧乏」とは財産や収入が少なくて生活が苦しい状況をいうが、貧困より困窮してない状態だそうです。

国が発表した子供の貧困率は16.3%で、6人に1人が貧困状態。
NHK とNPO団体とで調査した結果、一人当たり1日の食費は僅か329円で、バランスのとれた食事を取れない家庭が8割以上もあるそうです。
17歳以下の子供の6人に1人、なんと300万人あまりが貧困状態にあると伺ってビックリしました。

かなり深刻な状況ですね。

そんなにたくさん?
私の周りでは見かけないけど?
ちょっと不思議な気がしましたが、

「貧困と言われている方々は生活出来ない訳ではなくて、最低限住む所と電気や水道などの光熱費を確保して、着る物もちゃんとしているので、結局食費にしわ寄せがいく事になり、外観では貧困とわからないんですよ」とおっしゃった言葉に納得でした。

そのような方々に対して温かい手を差し伸べられ、地道な活動をされているお二人に頭が下がる思いでした。
私も何か出来ることからお手伝いをさせて頂こうと思います。

( 調査結果はクローズアップ現代 参照)