まちづくり無限大セミナー第10回







地元大和のデイサービスハッピー鶴間で開催された「まちづくり無限大コース第10回」に参加しました。

最終回の今回は、介護のハッピーの社長石井直樹さん・さがみ野国際社会福祉事務所の平岡裕二さん・日本卓球療法協会理事長の長渕晃ニさんの3人による対談形式で行われました。

他の施設とは全然違ってとってもユニークだなぁといつも思っていた事を、「介護のパッピー流 施設づくり 10のポイント」と題し、いろいろなエピソードを交えながらお話いただきました。

パッピーデイ鶴間もピンポンデイ渋谷も、通りに面してガラス張りでとても開放的な雰囲気。これは今までの介護施設にはない画期的な事。普通は中があまり見えない閉鎖的な作りになっていますよね。

石井さんに伺ったら、「最初から、誰でも自由に立ち寄れるようガラス張りで、カフェのような雰囲気にしたかった」と既に頭の中にはハッキリとした青写真があったそうです。

なので昼食も、自分自身その日に食べたい物を選びたかったので、カフェのように豊富なメニューから選べるようにされたそうです。

入浴も一人づつ好きな時間にゆっくり入る事ができ、個浴なのでお湯も一人づつ入れ替えるので清潔だそうです。
お風呂好きには嬉しい限りですね。

「十人十色の過ごし方」
利用者の方の意思を尊重して、好きな事・得意な事で役割を担ってもらい、「皆んなで一緒に」を強要していないそうです。
誰でも人の役に立てると嬉しいですよね。

利用者の方よりも多い多彩なボランティアの方々がいらっしゃり、保育園や障害者施設とも連携して、様々な活動をされているそうです。

その他様々な活動をされていらっしゃいますが、また別の機会にご紹介させて頂きます。

石井さんとスタッフの皆さんの、利用者の方を大切に思う気持ちがひしひしと感じられ、マニュアル通りではない温かみのある対応に感動でした。
こんな素敵な施設があちこちに出来ると嬉しいですね。