中島麦さんの個展












末広町のアーツ千代田3331で開催中の「中島麦 個展」にお邪魔しました。

ここは以前中学校だった校舎を改修して、千代田区の新たな文化芸術の拠点施設として2010年にオープンした場所だそうです。

このアートセンターは、たくさんの表現と出会える場所として、第一線で活躍しているアーティストから地域の子供達までが集い、新しいアートの拠点となるとともに、憩いの場としても親しまれているそうです。

今回お邪魔した中島麦さんは、昨年のアート大阪で出会ったアーティストの方で、テクスチャーの全く違った作品を並べて展示するという斬新な提案に、いっぺんでファンになってしまった方です。

今回は小さな一雫と大きな一雫の作品を同じ空間で対で見せるコンセプトの作品だそうです。

色がたくさん入っている方の作品は、筆にアクリル絵の具をタップリつけ、キャンパスに向かって絵の具を投げつける様なイメージで筆を振り、絵の具が自然に垂れて様々な表情を作り出しているそうです。

その何色かの色の中の一色で作成された無地の様な作品と並べる事で、お互いの良さが引き立てあっていて素敵ですね。

いろいろな色と組み合わせたり、大きさの違うものと組み合わせたりと、考えるだけでワクワクしますね。

写真では微妙な色のコントラストがお伝え出来ず残念ですが、インテリア空間に合わせやすくインパクトのある素敵な作品です。

3月26日(日)まで開催されていますので、お近くにいらしたらぜひ。