燕子花図と夏秋渓流図



根津美術館で開催されている「特別展 燕子花図と夏秋渓流図」展に行って来ました。

尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」
群青色の花と青緑の葉が絶妙なバランスでリズミカルに配置されていて、いつ見ても圧巻ですね!
ふっくらとした花びらが素敵でした。

鈴木其一の「夏秋渓流図」
右の夏の屏風には山百合と蝉、左の秋の屏風には紅葉した葉が描かれていて、群青に金で描かれた渓流とのコントラストがとても印象的でした。
この作品は非現実的なイメージで、何だかモダンな印象を受けました。
モダンなんて言ったら、美術史の先生に叱られてしまうかもしれませんね。

5月14日迄なので、もう一回見に行けるかな?