絵で見る日本の絵巻物





國學院大のオープンカレッジ第2回目。
今日の講座は「俵藤太物語」「酒呑童子」「竹取物語」の絵巻物についてのお話。

ちょうど國學院大学博物館で春の特別展示をしているので、講座の始まる前に行って来ました。

絵巻物は婚礼用品として贅を尽くして描かれる事が多かったそうです。
知りませんでした~!

展示方法も凝っていてとても分かりやすく、説明文もとても丁寧に書かれていました。

絵巻物は両手で持って少しずつずらして見るものなので、だいたい40cm~50cm(肩幅位)の間隔で物語の文字と絵が描かれる事が多いそうです。

流れるような美しい文字が書かれている部分も、金で控えめに柄が描かれていました。

絵物語の部分は、極彩色で細かいところまで精密に描きこまれ、金もふんだんに使われているので、豪華絢爛って感じ。

「絵巻物ってこんなに美しいものだったのね~」と感動でした。

5月21日迄で、嬉しい入場料無料。
ちょっと足を伸ばしてみては如何でしょうか?