医とテキスタイルデザイン


ハーマンミラージャパン株式会社
代表取締役 松崎勉様


マハラムの神山まど香様





AXISで開催された「ホスピタルデザイン展」トークセッション
今回はその5回目「医とテキスタイルデザイン1」に参加しました。

最初はハーマンミラーの松崎社長による、ハーマンミラーヘルスケアの取り組みと、6月にシカゴで開催された「NeoCon(ネオコン)2017」の紹介がありました。

全世界的に「ポスト団塊世代」と言われてる現在、団塊世代の人達が70歳になった今、デザインを考え直す必要があるのではという事で、新たな取り組みがなされているそうです。

「団塊の世代はいつも競争していたので、パワーがある世代。購買力と購買意欲が高く、いいものを見て育っている世代。
こういう人達が、これまでの古めかしいデザインに満足出来ると思いますか?」
そんな松崎さんからの投げかけに、「そうよね~」と、納得でした。

その後マハラムの神山さんから、様々な病院や公共施設で使われている椅子の張り生地やカーテン・ラグなどの紹介がありました。

マハラムにの生地は医療の場で使われるテキスタイル開発にも積極的に取り組んでいて、バクテリア予防・防水性・防汚加工・摩擦に対する強度など、様々な基準を満たしながら、色鮮やかで幅広いデザインを実現しているそうです。

機能的にも優れていて、色鮮やかで素敵な生地がたくさん紹介されていて、コーディネーターとしては嬉しいかぎりです。

これからは、きっとホテルのような素敵な病院があちこちに出来そうですね。