焼物の絵画 陶彩画





みなとみらいサブウエイギャラリーMで開催中の陶彩画展に行って来ました。
今日までという事もあり、会場は多くの人で溢れていました。

陶彩画というのは、陶板の下地を制作した後、発色温度の高い色から順に十数回もの絵付けと窯入れを繰り返して色付けが行われるそうです。

絵具の調合と火加減や時間により出来栄えが変わり、完成直前に割れてしまう事も少なくないとの事で、最後まで気が抜けないそうです。

逆に作家が想像した以上の色合いに焼きあがる事もあるそうなので、きっと出来上がった時の喜びはひとしおですね。

どの作品も鮮やかな色彩と繊細な線で描かれていて、素晴らしい作品ばかり。
一瞬、陶器という事を忘れて見入ってしまいました。

一体どうやってこの絵を陶板で表しているんだろう???
こんなに大掛かりな絵画としての陶板の作品を見た事がなかったので、美しい作品の数々に魅了させらました。

素敵な作品数々に出会え、最終日ギリギリでしたが行けて良かったです。