フランク・ロイド・ライトへのオマージュ展


エレベーターのドアが開くとこんな感じです出迎えてくれます


お馴染みのフランク・ロイド・ライトのタリアセン(素材違いの3パターン)


反射する炭化ケイ素で覆われた名和晃平さんのタリアセン


灯りを消すとこんな感じ。どっちも素敵なアート作品です


伊東豊雄さんの多面体で構成された白いタリアセン。


アクリル板で作られた3種類の多面体が複雑に組み合わされてます


皆川明さんのタリアセン


自由につけ外しが出来るパーツを組み合わせた皆川さんの作品。木に見立てたタリアセンに可愛い小鳥が止まっていて、豊かな表情を醸し出しています。


天王洲アイルのT-ART HALL(寺田倉庫内)で開催中の「フランク・ロイド・ライトへのオマージュ展」

フランク・ロイド・ライトの有名な照明が、伊東豊雄さん・皆川明さん・名和晃平さんの手にかかると、どように変身するんだろう? と興味津々だった展覧会。
会場に入った途端、作品の素晴らしさに圧倒されました。
作品の前に立つと、視界に入るのはその作品だけ。他の物に邪魔されず、その作品の世界へ入り込めるような贅沢な空間構成になっていました。
まさに今回の作品展にはピッタリの会場でした。

YAMAGIWAの方に、この作品だけでなく昨年の作品や映像の説明等、会場を回りながら様々なエピソードを交えてお話頂き感動でした。
特に世界的に有名なデザイナーのマーティン・バースさんが、自身の展覧会でタリアセンを燃やした画像が衝撃的でした。
燃やして炭化した作品は透明な樹脂で保護する事によって、再び照明としての機能が復活するそうです。

特に名和晃平さんの作品はサイズ違いで10パターンあるのですが、現物限りだそうです。アート作品としての人気も高いので、今回を逃すともう見れないかもしれませんね。