幸せ先進国オランダ ⑴

私が所属しているコーディネーター協会(icon)のメンバー高石陽子さんが、オランダから一時帰国されて「幸せ先進国オランダに学ぶリアルダッチインテリア」のセミナーを開催。
定員50名の募集だったのですが、一般の方も参加可能だったのですぐに埋まってしまい、OZONEのセミナールームは満席状態でした。

オランダの情報ってあまり入ってこないので、意外と知られていない事が多いですよね。
高石さんが、たくさんの画像を用意して色々なお話をしてくださったので、ご紹介させて頂きますね。



オランダを代表する光景と言えば、なんと言ってもチューリップ畑ですよね。
3月中旬~5月上旬までは、あたり一面のチューリップ畑がこんな感じで見られます。。
チューリップは、オスマントルコ帝国(現在のトルコ)が原産で、16世紀にオランダに入ってきたと伝えられています。



オランダは九州と同じくらいの大きさと言われてもピンときませんが、日本の地図を重ねてくださっているので分かりやすいですね。
人口1,700万人。人口が少ないので英語が必要で、98%の人が、オランダ語と英語が話せるそうです。世界の英語力ランキングでも3位。更に、33%の人が4ヶ国語を話せるそうです。



アールスメール花市場には、世界の花の花市場の60%の花が集まり、車で20分の所にあるアムステルダム・スキポール空港から世界中に出荷されるそうです。
1束3ユーロ・2束で5ユーロ(650円位)
花に囲まれているのが大好きで、花屋が近い事が家を決めるポイントになる事もあるとか。



毎年6月の第3週の週末に、30軒近くの運河沿いの建物(カナルハウス)の庭園が一般に公開されます。表通りから見えないので、秘密の花園のよう。オープン・ガーデン・デイズには毎年たくさんの地元の人も訪れるそうです。



カナルハウスはかつて間口の幅によって税金が課せられた時代があったので、道路に面した部分は狭くても奥に向かって長く作られていて、立派な庭園がある場合が多いそうです。



お家の中も見る事が出来るので、インテリアコーディネートの参考にもなりワクワクしますね。この時期に一度訪れてみたいですね。