小学館のセミナー「長谷寺」






小学館で開催された「ハレ詣で」のコマーシャルで話題の奈良の長谷寺の御本尊「11面観世音菩薩 立像」の魅力についてのセミナーに参加。

一部は、東京藝術大学の准教授・山田修先生による、最新技術の3Dデータを用いたビジュアル解説「最新技術で見る奈良の観音様」

9000枚以上の写真データをもとに、コンピュータグラフィックで再現され、約10メートルの観音様をあらゆる角度から見る事が出来、圧巻!

写真にiPadをかざしすと立体になって現れ、向きを変えるといろいろな方向から自由自在に見ることが出来ます。
3Dはよく見るのですが、このAR(拡張現実)というのはまた別格でした。

ちょうど先日長谷寺に行ってきたばかりで、あまりの大きさに足元から見上げるか、正面から上半身を見るかで、全身を見る事が出来なかったので、尚更感動でした。

二部は、長谷寺の僧侶の方々による、1200年前から長谷寺で伝承されてきた声明(しょうみょう)。

声明はインドから伝わったもので、お経に節をつけた宗教音楽だそうです。
初めての体験でしたが、45分間に及ぶ心地よい仏教の調べに癒されました。