出張アートSTYLING


施工前


お客様の思い出の大切な曲、カーペンターズの「We’ve Only Just Begun」の歌詞をアルファベットで


書樹のお二人で影の出方を確認し、照明の位置を調整。


文字と光の影が重なって、様々な表情に


施工後


あなたのお家にも「書樹」が伺います!

パナソニック・リノベーションミュージアムで開催中の「マイセンと書と華のあるくらし」の出張アート第1弾!
モニターの方のお宅へ伺いました。

「出張アート」とは、お客様の生活空間に書を書いて、樹をいけるサービスの事。

世界で活躍する書家の白石雪妃さんと華道家の塚越応駿さんのユニット「書樹」がお客様の為に空間を演出します。

先日リノベーションミュージアムでお客様と打合せをさせて頂き、4日後にはお客様のご自宅にお伺いするという、超ハードスケジュールでしたが、お客様に喜んで頂けて良かったです。

今、リノベーションミュージアムでは、ご来場頂いたお客様にアンケートに答えて頂くと応募出来ます。
ぜひこの機会に、世界にひとつだけの素敵な空間を体感してみては如何でしょうか?

マイセンと書と華のある暮らしトークショー










「アート」が生活空間をどう「再生」してくれるか?

今回汐留ミュージアムで開催されるマイセン展の連動企画として、マイセンの食器でテーブルコーディネートして欲しいとアートのある暮らし協会にご依頼頂きました。

協会では、一般的な洋風のテーブルコーディネートではなく、和室の良さを見直し、古いものと新しいものを美しく調和させながら 和洋折衷のプランをご提案させて頂きました。

世界で活躍する書家の白石雪妃さんと華道家の塚越応駿さんの2人のアーティストの方に、生活空間を演出して頂き、一段と華やかな空間に仕上がりました。

堂園まり子展 トークショー














銀座三越で開催中の「堂園まり子展」
モダンリビングの下田結花さんと堂園まり子さんのトークショーに参加しました。

銀座三越での開催は今年3回目。
第1回目の時にモダンリビングの下田さんからお誘い頂いて、MLクラブのメンバーと参加させて頂いています。

まり子さんはニューヨークに48年お住まいのアーティスト&ジュエリーデザイナー。
私は、とても美しい色使いとパッション溢れるアートと、気品漂うエレガントなジュエリーに毎回釘付けです。

見ているだけでパワーもらえる素敵なアート。
まり子さんはいつも「health & happiness」の思いを込めて制作されるとの事。
きっと、人を大切にされる優しいまり子さんの熱い思いが伝わってくるんですね。

下田さんのトークで「美しいアートは辛い時ほど人を癒し、寄り添ってくれる。
空間だけでなく、人生もまた豊かにしてくれる存在」
エピソードを交えた素敵なお話に感動しました。
自分が本当に心動かされた作品に出会い、そして信頼できる親友の様に、悲しい時も嬉しい時もいつも語りあえたらどんなに素敵なんだろう!
そんな思いを馳せながら下田さんのお話を伺い、改めてアートの素晴らしさを実感しました。

有名な作家さんの作品だから、今人気の絵だからという理由でなく、自分にとって最高のアートとの出会い。
何物にも代えがたい大切な宝物ですよね。
そんな宝物と一緒にこれからの人生を過ごせたら、どんなに幸せなんだろうと妄想は膨らむばかりでした。

小学館のセミナー「長谷寺」






小学館で開催された「ハレ詣で」のコマーシャルで話題の奈良の長谷寺の御本尊「11面観世音菩薩 立像」の魅力についてのセミナーに参加。

一部は、東京藝術大学の准教授・山田修先生による、最新技術の3Dデータを用いたビジュアル解説「最新技術で見る奈良の観音様」

9000枚以上の写真データをもとに、コンピュータグラフィックで再現され、約10メートルの観音様をあらゆる角度から見る事が出来、圧巻!

写真にiPadをかざしすと立体になって現れ、向きを変えるといろいろな方向から自由自在に見ることが出来ます。
3Dはよく見るのですが、このAR(拡張現実)というのはまた別格でした。

ちょうど先日長谷寺に行ってきたばかりで、あまりの大きさに足元から見上げるか、正面から上半身を見るかで、全身を見る事が出来なかったので、尚更感動でした。

二部は、長谷寺の僧侶の方々による、1200年前から長谷寺で伝承されてきた声明(しょうみょう)。

声明はインドから伝わったもので、お経に節をつけた宗教音楽だそうです。
初めての体験でしたが、45分間に及ぶ心地よい仏教の調べに癒されました。

西中千人展








西中千人展「呼継(YOBITSUGI)」

Plus Art推進会のミーティングの後、日本橋 高島屋 美術画廊で開催中のガラス展をメンバーで見学。

作品は、自ら作った器を叩き割り、再び溶かして継ぐ「ガラスの呼継(よびつぎ)」という技法で作られています。

初めて聞いた「呼継」という言葉は、茶碗のひび割れを敢えて金で継ぎ、景色として愛でる「金継」からきているそうで、歴史は古く桃山時代に迄遡ります。

日本の伝統と斬新な発想、温度にデリケートなガラスとで作り出される素晴らしい作品の数々、光を通して見るガラスの美しさに感動でした。

伝えたいのは「生命のエネルギー」とおっしゃる西中さんの思いがひしひしと伝わってくる、素晴らしい展覧会でした。

コシノヒロコ 「時の旋律」




2階部分から


コシノヒロコさんの作品


コシノヒロコさんの作品とデビ夫人


カジ・ギャスディンさんとplus artのメンバー


KHギャラリー銀座で開催されている「コシノヒロコ x カジ・ギャスディンさんのレセプションパーティーにPlus Art推進会のメンバー3人で参加しました。
行くのが遅くなってしまい、コシノヒロコさんは既に帰られた後。
お会い出来なくて残念でした。

地下1階のギャラリーですが、中に階段があって2階部分(実際には1階部分ですが)には、コシノヒロコさんの作品が展示されていました。

下の部分にはカジ・ギャスディンさんの作品がたくさん飾られていて、ご本人からお話を伺いながら、作品を鑑賞させて頂きました。

日本に長く住んでいらっしゃるそうで、日本語がとってもお上手でビックリ!
日本語の説明でよかったぁ~!

暫く見ていたら、デヴィ夫人がお見えになり、会場はザワザワ。

テレビで拝見している通りの上品でとてもお綺麗な方でした。
会場の方々と気さくにお話されていて、素敵なお人柄に皆さん魅了されていました。
素敵な方々との出会いに感謝です。

マリメッコの花から陶の実へ














マリメッコのテキスタイルデザイナーとして有名な石本藤雄さんの展覧会。
6月30日まで青山のスパイラルガーデンで開催されています。

マリメッコのデザイナーの石本さんが陶芸をされている事を知らなかったので、会場に入った途端、たくさんの陶器が目に入ってきてビックリ!

フィンランドの老舗ブランド・アラビアのデザイナーを経て、最近では陶作品のインスタレーションも多数手がけられているそうです。

今回は日本の侘び寂びに想いを馳せて制作されたインスタレーションだそうで、ゴザの上に置かれた冬瓜をイメージした陶とモノトーンのテキスタイルとのコラボレーション。

どことなく懐かしさが蘇るような素敵な展示に、ここだけ時間がゆっくり流れているようで暫し見入ってしまいました。

見慣れていたマリメッコのテキスタイルも健在、森に見立てた大胆な展示になっていました。
ここで写真を撮る方も多く、ウキウキするようなポップな柄の人気は、永遠かもしれませんね。

展示会場に設置されたビデオでは、石本さんの作品に寄せる熱い想いが語られていました。
その中でも、「琳派の影響が大きく作用している」とおっしゃった言葉がとても印象的でした。

私も大好きな琳派の作品。
ちょっと意外な気がしましたが、日本の素晴らしい文化がフィンランドのデザインにも影響を与えていたなんて、凄いことにですね。

トム・サックス ティセレモニー












オペラシティアートギャラリーで開催されている「トム・サックス ティーセレモニー」

ニューヨーク在住のトム・サックスは茶の湯の様々な儀礼や形式を、独自の解釈で再構築する為に、2012年から本格的に茶道を学び始めたそうです。

「現代」と「茶の湯」が出会うこの展示はアメリカ国内を巡回していて、今回やっと念願の日本初個展。

一つ一つがどれもユーモアがある作品で、廃材を巧みに使い、細部にまで拘って創られていました。

ここにこんな物を使って表現するんだと作品毎に釘付け状態。
すっかりトム・サックスの独特な世界感に魅了されてしまい、茶の湯の世界の認識が変わりました。

アートな世の中会議No5










アートな世の中会議第5回目のゲストは、
堅苦しくないフラットな語り口が人気の河内タカさんです。

この度「芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編」の本を書かれたので、そのお話と本に書ききれなかった「こぼれ話」も披露してくださいました。

タカさんは高校卒業後、サンフランシスコのアートカレッジに留学し、卒業後はニューヨークに拠点を移しアート関係の仕事をされていました。
30年に渡るアメリカ生活を経て帰国され、2011年にはご自身の体験を通したアートや写真の事を綴った「アートの入り口 アメリカ編」と「ヨーロッパ編」も出版されています。

今回は沢山の写真を見ながら、アート作品や美術館・有名な建築等を、タカさん独自の切り口でご紹介頂き、すっかり一緒にアメリカを旅しているような気分になりました。

12月頃にタカさんと一緒に行くアメリカツアーを企画しているそうなので、実現するといいですね。

Frieze(フリーズ)・ロサンゼルス




ロンドンの現代美術と文化の専門誌「Frieze(フリーズ)」が2003年から毎年開催しているアートフェア。
ロンドン・ニューヨークに次ぎ、今回ロサンゼルスで初めて開催され「フリーズ・ロサンゼルス」

その時のレポートをアートのある暮らし協会でご紹介頂きました。
詳しくはこち
https://art-styling.jp/casestudies/friezela2019/