アートプロジェクト受賞者決定

私が所属するアートのある暮らし協会で、昨年審査のお手伝いをさせて頂いたアートプロジェクトの受賞者が決まりました。


今回で3回目を迎える「Chiristmasu Art Competition in YOKOHAMA」展
アートに親しんでいただく機会を作り、才能溢れる新たなアーティストに光を当てようと企画されました。
日本画・洋画・陶工芸・写真・書道など様々なジャンルのアーティストの作品が129点勢揃い。(129点全部の写真が「Yokohama Walker」に掲載されました)
赤レンガ倉庫に5日間で7000名以上のお客様にご来場いただいたそうです。
本展は、審査員の先生方の審査と、一般の来場者によるアンケート形式の審査も考慮され下記の4名の方の受賞が決定しました。


【大賞】野見山大一様 『宝石箱』


【準大賞】Atelier Agapanthus 山崎清子 様 『manda-la』


【審査員特別賞】新家智子 様 『Future』


【人気アーティスト賞】秋田則子 様 『夕暮れのカフェ』


4名のアーティストの方の作品は、2019年7月下旬にイギリス・ロンドンの「Mall Galleries」に展示されます。
素晴らしいですね。 おめでとうございます!

蜷川有紀さん・ダンテプロジェクト






「煉獄編」の描き始めを見学


ダンテプロジェクト委員会の皆様のご挨拶


アトリエの様子




蜷川有紀さんが描く3m x 6mの超大作・ダンテ「神曲」プロジェクト「煉獄編」のキックオフイベントにお誘い頂きました。

2017年に発表された「地獄編」に続き今回はこの世とあの世をつなぐ不思議な場所「煉獄」を群青色を基調とした様々な青で神秘的な山々と煉獄にいる魂たちを描かれるそうです。
なので、ドレスコードは青でした。

今回は、制作場所を宇都宮ビラ・デ・マリアージュ内のセントグレイス教会に移し、1年半かけて描かれる予定です。

キックオフイベントには宇都宮市長や栃木県知事・文化関係者の方々を含め200人余りの方々が参加され、盛大に開催されました。

「煉獄編」の作品の描き始めを見学させて頂き、このプロジェクトの成功を祈願する今回の企画。
ダンテの「神曲」のピアノ演奏と共に描かれる様子を、全員が固唾を呑んで見守っていました。

この記念すべき素晴らしい場面に立ち会わせて頂き感動!
参加された皆さまが、蜷川有紀さんの素晴らしいアーティスト活動や素敵なお人柄に魅了された事と思います。

制作過程も含め、今後がとっても楽しみです。

岩本拓郎展「小さいけれど宇宙」






左から後藤眞理子さん・岩本拓郎さん・鍋島佳緒里さん


小さいけれど宇宙
—-煌めきと揺らめき―-

森羅万象の鼓動を描きたいのです。
—-全ての色、すべての形—–
それがどんなに小さくても、
宝石のように光り輝き、
野に咲く花のように、 生命感に溢れ、
それがどんなに小さくても、
広大な宇宙を感じさせるような、
そんなものを描きたいのです。

これは岩本拓郎展のパンフレットに書かれていた言葉です。
ストレートに伝わってくる作家の方の思いと、色彩の美しさに魅了されてしまいました。
今回の展示のメインとなる、11cm角の正方形の作品。
どれも小ささを感じさせず、岩本さんの世界が広がっていて、私たちに語りかけているよう。 美しい色彩が様々に光り輝いて、ほんとに美しい作品ばかりでした。

初日に岩本さんがギターを弾いて歌ってくださるギャラリーコンサートがあるとお誘い頂き興味津々。
最近あちこちでギャラリーコンサートが開かれるようになりましたが、絵を描かれた作家の方が、歌も歌われるというのは初めてなのでワクワクしながら参加させて頂きました。

岩本さんの作品に囲まれた空間での感動的なコンサート。
岩本さんと友人の作曲家でもある鍋島佳緒里さんの語りかけるような優しいハーモニーに心が洗われるようでした。
滅多に体験出来ない素敵な企画をしてくださったギャラリーゴトウの後藤眞理子さんに感謝です。
大好評だったので、第2弾もあるとか。
次回もぜひ参加させて頂きたいと思います。


※岩本さんの作品は、「インテリア・アート」のアーティストご紹介のところにも載せさせて頂いています。

うちの子アートになる
















アートライフスタイリストの友人小林美奈子さんが手がけられているワンちゃんたちの似顔絵を描いて頂く企画。

不定期ですが、参宮橋近くにあるギャラリー・ピカレスクさんで展示されるというので見に行ってきました。

壁面に飾られていた様々なワンちゃんたち、
それぞれに特徴を捉えた描き方で、どれもみんな可愛くて感動でした。

可愛いワンちゃんたちのアートがお部屋に飾ってあったら、毎日見る度に嬉しくなってしまいますね。

皆さんはどのアーティストの方がお好きですか?
わが家の可愛いワンちゃん、どの方に描いて頂きたいですか?

小林さんが皆さまのご要望を伺って作品を見て頂き、皆さまの好きな画風のアーティストの方に描いて頂くそうです。

写真を元に描いて頂くのですが、いろいろな要望を伝えてプラスアルファの物も描き足して頂く事も出来ますので、まさに世界に一枚だけのアート作品になりますね。

ミュシャ展




カレンダー


ポスター(夏)


ビザンチン風髪飾り


サラ・ベルナールのポスター


モデルになったサラ・ベルナール


新宿の小田急で開催された「ミュシャ展」
最終日は5時で終了だったのですが、4時頃行ったら長蛇の列。
私と同じように最終ギリギリに行った人達の多さにびっくり!

会場が催物場の一角だったので、美術館とは趣が全然違い狭い空間に人が溢れかえっていました。

アール・ヌーボーの代表的な画家・デザイナーとして有名なミュシャのポスターやカレンダー・本の挿絵・切手等、かなりの数の作品が展示されていて、1時間ではとても時間が足りず残念!
思わず展覧会の図録を注文してしまいました。
今まで見たことのない画風で描かれた作品も多かったので、届いたらゆっくり見たいと思います。

ハンス・イヌメさんのカレンダー原画展










翠波画廊で開催中の、ハンス・イヌメさんのカレンダー原画展
ご案内を頂いたので、イヌメさんの可愛い動物たちに会いに行ってきました。

我が家のキッチンは、イヌメさんのカレンダー&アートで、イヌメワールドになってます。

丸と点で構成されているような動物たちの、なんとも言えない可愛さに、見る度についニコッとしてしまいます。

「なぜアートのあるオフィスが今流行っているのか?」


書家の白石雪妃さんが手掛けられた、オラクルさんのオフィスの施工例




トイレの壁にサプライズ!
剥がせる壁紙に書かれた白石さんの作品


左から大槻さん・平山さん・枝澤さん




アートな世の中会議第1回目は「なぜアートがあるオフィスが今流行っているのか?」

アートのある暮らし協会代表理事枝澤佳世さん・NOMARU代表の平山美聡さん・ピープルアート代表大槻雄一郎さんの3人によるイベントの第1回に参加させて頂きました。

ゲストとして以前店舗の書を書いて頂いた
事もある書家の白石雪妃さんが登壇され、現在の動向や事例紹介があり、みんな真剣な眼差しで聞き入っていました。

間に何度かグループ毎のミーティングタイム。和気藹々の雰囲気の中、いろいろな意見が出て、とても有意義な時間でした。

来年は「インテリア+アート」の展開をしたいと思っていますので、沢山の事例写真やアートを取り巻く現状などとても参考になりました。

様々な空間にアート、必要ですね~!

第3回Christmas Art Competition in YOKOHAMA













株式会社クオリアートが主催する、アーティストとゲストをつなぐアートプロジェクトが赤煉瓦倉庫で12月6日~10日まで開催されています。

「第3回 Christmas Art Competition in YOKOHAMA」
第1回目が2014年、2回目が2016年、そして今年が3回目の開催です。

日本全国のアーティストの方々が参加される美術展で、会場では来場頂いた方もアンケート形式の審査に参加する事が出来ます。

12月8日に作家の方や関係者の方々が集まって、審査&レセプションパーティが盛大に行われました。

私はアートのある暮らし協会のメンバーと審査員として参加。2016年にも審査員として参加させて頂きましたので、今回が2回目。

今回もユニークな発想の作品、斬新なデザイン、気の遠くなるような細かい作業で完成された作品など、ワクワクする様な作品がたくさんありました。

見事受賞された方の作品は、6月にイギリスの大英博物館で開催されるイベントで展示されるそうです。

横浜ウォーカーの12月1日号に、小さいサイズですが、作品の写真が全部載っています。

どなたが受賞されるか、結果が待ち遠しいですね。なんだかアーティストの方の心境になってます。

大久保澄子展—森への誘い












大久保澄子展–森への誘い
ギャラリーゴトウの後藤眞理子さんに「素晴らしい作品なのでぜひ」とお誘い頂き、スケジュールの合間を縫って伺わせて頂きました。

ドアを開けた途端、優しい色彩のオーラに包み込まれ、透明感のある美しい彩りに心が洗われるようでした。

大久保さんは数多くの実績をお持ちで海外でも大活躍されていらしゃるのですが、とても優しいお人柄で素敵な方でした。お人柄がそのまま作品に現れているんですね。

インテリアにも合わせやすい作品ばかりで、お部屋に飾るだけで毎日元気になりそうです!

後藤さんのお陰で素敵な作品に出会えて感謝です💕

アアルト展 in 葉山














神奈川県立近代美術館葉山で開催中の「アルヴァ・アアルト ➖もう一つの自然」

今年で生誕120周年となるアアルト は、モダニズムを代表するフィンランドの建築家です。

人々の暮らしをよりよくする建築や家具デザインを手がけていたので、私達の生活の中に溶け込んで普通に使っている椅子やガラス器も多いですよね。

「アアルト・ルーム」、この空間だけ撮影OK。
椅子に座って座りごごちを比べてみたり、窓辺の椅子に座ってボーッと海を眺めてみたり、アアルトがデザインした小物のディスプレイを一つ一つじっくり眺めたり…….
まさにアアルト・ワールドを満喫!

「アアルト展は絶対葉山で見たい」と思い、スケジュールの合間を縫って訪れた今回。
海が見える大自然の中で感じるアールトの世界、やっぱり最高でした。