第3回Christmas Art Competition in YOKOHAMA













株式会社クオリアートが主催する、アーティストとゲストをつなぐアートプロジェクトが赤煉瓦倉庫で12月6日~10日まで開催されています。

「第3回 Christmas Art Competition in YOKOHAMA」
第1回目が2014年、2回目が2016年、そして今年が3回目の開催です。

日本全国のアーティストの方々が参加される美術展で、会場では来場頂いた方もアンケート形式の審査に参加する事が出来ます。

12月8日に作家の方や関係者の方々が集まって、審査&レセプションパーティが盛大に行われました。

私はアートのある暮らし協会のメンバーと審査員として参加。2016年にも審査員として参加させて頂きましたので、今回が2回目。

今回もユニークな発想の作品、斬新なデザイン、気の遠くなるような細かい作業で完成された作品など、ワクワクする様な作品がたくさんありました。

見事受賞された方の作品は、6月にイギリスの大英博物館で開催されるイベントで展示されるそうです。

横浜ウォーカーの12月1日号に、小さいサイズですが、作品の写真が全部載っています。

どなたが受賞されるか、結果が待ち遠しいですね。なんだかアーティストの方の心境になってます。

大久保澄子展—森への誘い












大久保澄子展–森への誘い
ギャラリーゴトウの後藤眞理子さんに「素晴らしい作品なのでぜひ」とお誘い頂き、スケジュールの合間を縫って伺わせて頂きました。

ドアを開けた途端、優しい色彩のオーラに包み込まれ、透明感のある美しい彩りに心が洗われるようでした。

大久保さんは数多くの実績をお持ちで海外でも大活躍されていらしゃるのですが、とても優しいお人柄で素敵な方でした。お人柄がそのまま作品に現れているんですね。

インテリアにも合わせやすい作品ばかりで、お部屋に飾るだけで毎日元気になりそうです!

後藤さんのお陰で素敵な作品に出会えて感謝です💕

アアルト展 in 葉山














神奈川県立近代美術館葉山で開催中の「アルヴァ・アアルト ➖もう一つの自然」

今年で生誕120周年となるアアルト は、モダニズムを代表するフィンランドの建築家です。

人々の暮らしをよりよくする建築や家具デザインを手がけていたので、私達の生活の中に溶け込んで普通に使っている椅子やガラス器も多いですよね。

「アアルト・ルーム」、この空間だけ撮影OK。
椅子に座って座りごごちを比べてみたり、窓辺の椅子に座ってボーッと海を眺めてみたり、アアルトがデザインした小物のディスプレイを一つ一つじっくり眺めたり…….
まさにアアルト・ワールドを満喫!

「アアルト展は絶対葉山で見たい」と思い、スケジュールの合間を縫って訪れた今回。
海が見える大自然の中で感じるアールトの世界、やっぱり最高でした。

「戦争と花」写真展












神宮前のThe Massで、フラワーアーティスト東信氏が率いる集団「AMKK」の企画する展覧会「戦争と花」

戦争における花のイメージを
「戦場と花、祈りと花」
「死者へ手向ける花」
「兵士と花」
の3つのセクションに振り分けられた写真87点による展覧会です。

「戦争」と「花」という一見相反する要素を一つのレンズで繋ぎ合わせた写真。
戦争という極限状態で、花はどのような意味を持っていたのか? どのような存在だったのか?
一枚一枚に込められた様々な思いが、見る人の心を揺さぶります。
その時の状況や写真に映っている人の気持ち・その家族の方々の気持ち・カメラマンの思い……

8月15日の終戦記念日に、戦争という人類の負の史実と向き合う貴重な時間となり、感慨深いものがありました。

会場には年配の方よりも若い人達や親子連れの方々が多くちょっと意外でしたが、嬉しい限りでした。

戦後73年経ちますが、戦争という悲惨な事が二度と起きないよう、多くの方が平和への思いを強く持って頂く機会になったのではと思います。

富田菜摘展「真夏の夜の夢」












新宿高島屋で開催中の富田菜摘展「真夏の夜の夢」

先日ジョースズキさんがFBに投稿されていたライオンと富田さんがあまりにも可愛いかったので、会いに行ってきました。

富田菜摘さんは、生活廃材を使って様々な動物を作り出すアーティスト。
設計図も何もなく、まず顔から作り始め、その顔の表情に合わせていろいろな廃材を組み合わせて体を作っていくそうです。
なので、よく見る空き缶やスプーン・たわし・ビンの蓋などがとても上手く組み合わされて、「こんな所にこれが使われている」と発見する度に感動でした。

動物達には一体一体全て名前が付けられていて、その動物の生態や性格を想像させるエッセンスにもなっているそう。
こんなところにも富田さんの動物達への愛情が感じられますね。

実部大で今にも動き出しそうな動物達。
ユーモラスでとても可愛い表情に、いっぺんでファンになってしまいました。

8月13日(月)まで、新宿高島屋10階の美術画廊で開催されていますので、ぜひ動物達に会いに行ってみてくださいね。

イサム・ノグチ展・ギャラリートーク


ジョースズキさん(左)と学芸員の福士理さん


撮影ポイント①


入口で集合。ジョースズキさんと福士智さんのご挨拶。


撮影スポット②
イサムノグチの有名なあかりシリーズ。
直径2mの大きさに、圧倒されました。


撮影スポット③
巨大なアーケイック
香川県立ミュージアムから借用



オペラシティー アートギャラリーで開催中の イサム・ノグチ展「彫刻から身体・庭へ」
今回は学芸員の福士理さんのギャリートークです。

福士さんの解説があまりにも素晴らしかったので、みんなにも聞いて頂きたいという事で、ジョースズキさんが特別に企画してくださったイベント。
大人気で、あっという間に定員40名が埋まってしまいました。

今回の展示は、ノグチの彫刻・舞台芸術・照明・ランドスケープ等など多岐にわたる仕事の総合性をクローズアップした展示になっているそです。

最初に展示されているのが、パリから日本に向かう途中に立ち寄った、北京で描かれた身体ドローイング。
人間の身体感覚を意識したこれらの作品が、その後のノグチの作品造りにとても大きな影響を与えているとの事でした。

「ノグチは絶えず彫刻を目指していた」
舞台美術や照明やランドスケープも全てノグチにとっては彫刻。

分かりやすく詳しい解説は、福士さんの作品に対する熱い思いがひしひしと感じられ感動でした。

アーティスト堂園まり子さん

「Mariko Dozono 作品展2018」











ニューヨーク在住(47年)の堂園まり子さんの作品展、今年も銀座三越で開催されました。今年はどんな作品に出会えるか、ワクワクしながら行ってきました。

ジュエリー・アート・ダンスと3つのジャンルで大活躍されていらっしゃるまり子さん、一番大切にされていらっしゃるのは「感謝の気持ち」
常に感謝の気持ちで接していらっしゃるまり子さんの周りには、素敵な方たちがいっぱいです。

ニューヨークでは白い壁は存在しないと言われるほどアートがとても身近な存在だそうです。
日本ではインテリアの最期の仕上げとしてアートを飾るという感覚が強いのですが、まず飾りたいアートを決めて、それに合わせてインテリアを考えていく方がお部屋のイメージがまとまりやすいというお話に納得!
アートからインテリアを提案するって、素敵ですね。ぜひ私もチャレンジしてみたいです。

自分の龍を墨で描く










ギャラリーをやっていらっしゃる門山 光さんからご紹介頂き、水墨画家・村井紘一さんの「自分の龍を墨で描く」ワークショップに参加しました。

村井さんは世界中を飛び回っていらっしゃり、ワークショップには10ヶ月で200人以上の方々が参加されて龍を描かれたそうです。

「自分の龍を、自分なりに、自分の手で描く事に価値があるんですよ」との言葉に背中を押されチャレンジしてみました。

普段こんなに集中する事はないのではと思う位で、4時間があっと言う間。とても楽しい時間でした。

最後に掛け軸に入れて品評会。
どの作品もイメージが全然違い個性が出ていて素敵でしたが、それ以上に書き上げたみんな笑顔がもっと素敵でした。

いざ描いてみると、とっても愛着が湧いてきて、龍からパワーをもらえそう。益々龍にはまっちゃいそうです。

おもしろびじゅつワンダーランド2017


ナイトツアー開始。


画面の前で両手を上下に大きく
羽ばたくと、画面の鳥も一緒に羽ばたきます。


「みんなで叫んで」コーナー。マイクに向かって大きな声で喋ると、巨大な白いとっくりに様々な吹き墨文が浮かび上がり、大興奮。


絵皿に書かれている宝物を分かりやすく解説。いろんな意味があるんですね、改めて納得でした。


「くつろぎの宝尽くしルーム」中には宝物のクッションがいっぱい。靴を脱いで中に入れます。


テーブルにはタブレットが置かれていて、タッチして色や模様を選ぶだけで「自分だけのキモノ・デザイン」が簡単に作れます。


サントリー美術館10周年特別企画「おもしろびじゅつワンダーランド 2917」
東京ミッドタウン・デザイン部主催のセミナー&ギャラリーツアーに参加しました。

最初に加藤國康さんの「加藤さん的美術の愛で方」のレクチャー。
斬新な切り口でのお話に目からウロコ、これから美術に対する認識が変わりそうです。

今回の美術展は、2012年に開催されたものの第2弾で、「日本美術ってちょっとハードルが高くて難しそう」と思っている人たちに、新しい視点や見方を発見して頂く為に企画されたそうです。

映像や音を含めた空間全体で作品の世界を感じたり、様々な仕掛けを通して名品との出会いが楽しめたりと、いろいろな趣向が凝らしてあってとても楽しい展示でした。

子ども達と一緒に大人も大いに楽しめると思いますし、「中学生以下無料!」になっていますので、ぜひお子様と一緒に如何ですか?
子供達との夏休みの楽しい思い出作りにオススメです。

#おもしろびじゅつワンダーランド2017

夏休み親子アートイベント











横浜トリエンナーレの一環として、横浜開港記念会館で、「私と子どもの可能性を広げるアートのあるくらし」のイベントを開催しました。
アートのある暮らし協会主催で、私達アートライフスタイリストのメンバーによるイベントです。

子ども達はプロのアーティストでもある藤田あかねさん主導のもと、「廃材で作る、夏休みの自由研究」と題し、30センチ角の板に思い思いに自由に作品を作ってもらいました。

大人は中西八枝佳さんによる「私たちの可能性を広げてくれるアートのある暮らし」のセミナーです。

子ども達は、板に色を塗ったり、ノコギリで角材を切って金槌で打ちつけたり、綺麗なタイルやビーズやリボンを貼りつつけたりと様々。子ども達の想像力、素晴らしいですね!
キラキラした子ども達の目がとっても可愛かったです。

最後に自分達の作品を持って、一人一人お母さん達の前でプレゼンタイム。
今回参加してくれたのは、幼稚園から小学校高学年までと年齢はバラバラでしたが、どうしてこの作品を作ろうと思ったのかとか、ここをこだわったとか、苦労した所など、上手にお話してくれました。
嬉しそうに話す子ども達の笑顔に、「開催して良かった~」と、スタッフ一同元気をもらいました。

#ヨコトリ応援PG
私と子どもの可能性を広げるアートのある暮らし