Plus Art 推進会 発足












インテリアコーディネーターのメンバーで結成した「Plus Art推進会」、4月から少しずつ活動を始めていましたが、正式に発足致しました。
会の内容は後日改めて。

午前中は田園調布の閑静な住宅街にある、和風住宅を利用したサロン風の「みぞえ画廊」さんへ伺いました。
アートフェア東京ではお馴染みですが、田園調布ギャラリーにお邪魔するのは初めて。

入口を入った途端雨に濡れて眩ゆいばかりの緑が目に飛び込んできて、美しい和風庭園の佇まいと緑の美しさに感動!

今回の作品展は、今大注目のアーティスト小松英孝さん。私も以前から小松さんの作品に惹かれていたので、ワクワクしながらの参加でした。

画廊の方が作品ごとに詳しい説明をしてくださり、素敵な空間の中で味わえる作品の素晴らしさを堪能!

白い壁の四角い空間で見る作品との違いは歴然。こんな空間で作品が見れると、作品の素晴らしさが何倍にもなって伝わってくるんですね。

作家さん本人が、作品ごとに照明の当て方に拘り、作品の良さを最大限引き出しているとのお話を伺い、インテリアに関わっている私たちにとっては嬉しい限りでした。

その後場所を移して、ランチミーティング。今後の「Plus Art推進会」の活動の話で大いに盛り上がり、期待は膨らむばかりでした。

保育博












先日、新宿NSビルで開催された「保育博」

icon の子ども研究会のミーティングの後、メンバーと一緒に行ってきました。
こういうイベントがある事自体知らなかったので、興味津々で参加。

会場は、雨にも関わらずたくさんの人が訪れていて、熱気に溢れていました。

保育園に関連した可愛い家具や雑貨、お食事サービス・英語教材・ITを駆使したシステム等など、様々な企業が出展していて、説明する方も聞く方も真剣そのもの。
今、保育の業界は熱いんですね~!

今ちょうど保育園のプレゼンテーションのご依頼を頂いていたので、タイムリーなイベントで情報収集バッチリ出来ました。
どんな提案が出来るか今から楽しみです。

Yチェアーの座編み実演














上の太い方は日本製のペーパーコード(再生紙を使用)
下の細い方はデンマーク製。よりが強いので編み上がりの本数も多くなり、丈夫な仕上がりになります。(再生紙は使わない)


この道具だけで編みあげます。


リビングデザインセンターOZONEで開催中の「木のものづくり探訪展」の一環、「デンマークの名作家具」のセミナーに参加しました。

西川栄明さんの「名作家具が生まれた背景」のセミナーの後、木工デザイナーの坂本茂さんによるYチェアーの座網み実演が行われました。

坂本さんは以前カール・ハンセン&サン ジャパンに勤めていらして、Yチェアーの座面を45分で張り替えてしまう程の凄技の持ち主。
さすがに業界でも坂本さんの右に出る方はいらっしゃらないそうです。

その技を見に、会場は椅子の職人さんや勉強中の学生さんなどたくさんの方でいっぱいでした。

私も大好きな椅子のひとつなので、どんな風に張り替えるのか興味津々。
参加された方々は、坂本さんの動作ひとつひとつを見守ったり、写真を撮ったりと真剣そのものでした。

ポイントポイントで、「皆さん近くに来て見てください」と声をかけてくださり、編んだ部分のペーパーコードの硬さを触ってみたり、編み方を確認したりしました。
そんな時間を何度もとって頂いたにもかかわらず55分位で編み上がり、会場からも歓声が上がりました。

私も初めて見る座面の張り替えに感動。
最後に順番に座ってみて、座り心地の良さにも感動。
作業をされながらお話されたYチェアの魅力、しっかりお客様にもお伝えしたいなと思いました。

ギャラリー田村ジョー 第2階企画展












昨日はライトボックスギャラリーで開催された「ギャラリー田村ジョー」第2回企画展に参加させて頂きました。

会場は立ち見の方がたくさんいらっしゃる程の大盛況。皆さんの関心の高さが伺えます。

ゲストは、倉俣史朗さんのデザイン事務所で一緒に働いていらしたデザイナーの五十嵐久枝さんと、倉俣さんのデザインに影響を受けられたwe +のお二人。

ジョースズキさんの軽快なトークで次々飛び出すエピソードにワクワクの連続でした。

30年近く前になりますが、内田繁さんのセミナーで 福岡に作られたホテル・イルパラッツォのお話を伺って、この目で見たいと福岡まで見に行った事がありました。
その時に倉俣史朗さんの斬新な作品に衝撃を受けたので、今回ぜひ五十嵐さんのお話を伺いたくて参加させて頂きました。

五十嵐さんのお話から、まるで子どものような純粋さで自由にデザインされている倉俣さんの様子を伺い、この自由さが斬新なアイデアを生み出す原点だったののかもしれませんね。

以前本に載っていた倉俣さんの言葉、
「好きな言葉に音色というのがある。トーンで色を感じとりイメージするという日本の感性は素晴らしいと思う」

素晴らしい日本の感性と作品の数々、大切に受け継いでいきたいですね。

Powder roomから始まる素敵な暮らし





Powder room labo(パウラボ)は、日本インテリアコーディネーター協会(icon)のメンバーで立ち上げたユニットです。

「脱・洗面所!」のコンセプトのもと、これまで画一的であとまわしにされがちだった「洗面室」にスポットを当て、暮らしやインテリアの視点から洗面空間の快適性・デザイン性・カスタマイズ性をご提案しながらパウダールームの奥深い魅力を発信しています。

この度メンバーの思いが詰まったリーフレットが出来ましたのでご紹介。

Powder roomは
機能空間 + 過ごす空間

パウラボとつくる
あなただけの「Powder room」
あなたは何から考えますか?

過ごし方から?
アイテムや素材から?

住む人の暮らしに寄り添う私達インテリアコーディネーターが、ワクワクする個性とこだわりの詰まったパウダールームのプロデュースをさせて頂きます。
お気軽にご相談くださいね。

子どものための建築と空間展





子ども研究会のメンバーと、パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「子どものための建築と空間展」へ。

展覧記念対談「子供の生きる空間、子供が暮らす空間」の対談の日に合わせて展覧会見学の日程を決めました。
「学校は教育施設ではなく、暮らしのある家である」と、子どもの目線で学校というものをとらえその可能性を追求されてきた建築家富田玲子さんと、学校建築計画学の第一人者の長澤悟さんの対談です。

象設計集団の代表富田さんが手がけられた学校の事例を、コンセプトや設計の拘りなど、いろいろなエピソードを交えてたくさんの画像と供にお話頂きました。

富田さんが手掛けられた時期(1971年~1985年)は、子供の個性を伸ばす事を目指した「オープンスクール」の教育メソッドがアメリカから導入された時期。
校舎にも学級や学年の枠を取り払った、自由な活動のためのオープンスペースを取り入れた時期だったそうです。

象設計集団の設計の目標
1 いろいろな場所
2 五感に訴える
3 不思議
4 内と外

この4つのキーワードを基にプランを考えるとの事。

子ども達がのびのびとそして生き生き出来る心地良い暮らしの場。(ぬくぬく・すっぽり)

足触り・手触り・尻ざわり(つるつる・。ザラザラ)

思い出になる物がいっぱいあるような空間(クスクス・うふふ)

自然とともにある。風と光が通り抜ける。裸足がいい(そよそよ・ゆるゆる)

要約するとこんな感じです。

建物を作るのではなく、子供たちが感性豊かに育つための暮らしの場を長年設計されていらした富田さんのお話、とても感銘をうけました。
子ども達が育つ環境ってとっても大切ですよね。皆んなの力で、子ども達みんながこのような環境で育ってくれるように出来たらいいですね。

田根剛・未来の記憶(TOTOギャラリー間)














オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー間の2か所で同時開催された田根剛さんの展覧会。

こちらはTOTOギャラリー間で開催された「未来の記憶 Search & Research展」のご紹介。

こちらでは、田根さんの建築における思考と考察のプロセスが展開されています。
場所の記憶を様々な角度から分析し、未来に繋がる建築へ展開させていくプロセスが総合的に紹介されているので、皆さん興味津々。

解説を見ながら、真剣な眼差しで細部にわたってじっくり見ていらっしゃる方が多かったのがとても印象的でした。

田根剛・未来の記憶(オペラシティアートギャラリー)








旧軍用滑走路の跡地を利用して設計された壮大なスケールのエストニア博物館


新国立競技提案(古墳スタジアム)


田根さんの作品を年代順に展示


オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー間で開催されていた建築家・田根剛さんの展覧会、昨年末の会期終了間際に行ってきました。

こちらはオペラシティーの「未来の記憶 Digging & Building」のご紹介。

田根剛さんはパリを拠点に活動されていて、世界的に最も注目されている1979年生まれの若き建築家です。

20代の若さでエストニア国立博物館の国際設計競技で優勝。
10年の歳月をかけて2016年に完成したエストニア博物館が大型の模型や映像で紹介されていて、壮大なスケール感を体感出来る構成になっていました。

田根さんは「私はいつも考古学者のように遠い時間を遡り、場所の記憶を掘り起こす事から始めます。それらを発見する驚きと喜び、その時の記憶は過去のものではなく、未来を生み出す原動力へと変貌するのです」と、おっしゃっています。

タイトルになっている「未来の記憶」は、そのまま田根さんの建築に対する考え方や設計手法になっているんですね。

横浜山手西洋館・世界のクリスマス 5














ベーリック・ホールはドイツのクリスマスです。

クリスマスの発祥の地とされているドイツ。伝統を守りながら長い冬を楽しむための装飾があちこちに。

係の方が、トナカイに乗っているところの写真を撮ってくださる嬉しいトナカイのコーナー。
子どもたちやファミリー、カップル等みんな嬉しそうにトナカイのソリに乗って、プレゼントを配るサンタさんの気分を満喫していました。

横浜山手西洋館・世界のクリスマス 4











エリスマン邸はモナコのクリスマス

大人気のエリスマン邸の「しょうゆきゃふぇ」、はいつも以上の長蛇の列でした。
有名な「生プリン」、一度食べてみたいと思っているのですが、いつも並んでいるので未だに食べられず。残念!