スターバックス・リザーブロースタリー東京



建物の4階まで突き抜けているキャスク(店内で焙煎したコーヒー豆の熟成・貯蔵等)
目黒川に桜の花びらが舞い散る様子をモチーフにしたデザイン。



3Fにあるバーサービス「ARRIVAMO(アリビアーモ)」では、アルコールの入ったコーヒーやワイン・ビールなどのドリンクメニューが楽しめる



キャスクで焙煎されたコーヒーは、迷路のように張り巡らせた菅を通り空気に触れる事なく各所へ運ばれるので、美味しいコーヒーが提供できる



2F. TEAVANA(ティバナ)
様々なお茶や茶葉を使ったデザートが楽しめる



1F イタリアンベーカリー Princi(プリンチ)
パン・ピザ・サラダ・デザート等、本場イタリアの味を堪能出来る



2F・3Fには目黒川に面してテラス席がある。桜の時期は上から桜を眺められ、最高のロケーションですね。



2018年に中目黒にオープンした、「スターバックス リザーブロースタリー東京」
オープン当初から大人気で、土日は入場制限がある程混雑する話題のスポットに、やっと行ってきました。

焙煎工場を併設したスターバックスの「コーヒーイノベーションを表現した」というコンセプトの店舗で、2014年にシアトルに1号店・2017年に上海・2018年にミラノ・ニューヨークに続き、日本は5店舗目となります。

目黒川沿いにあるこの店舗は、1200㎡の敷地に4階建てで、延べ床面積2966㎡の建物。
建築家隈研吾氏とスターバックスのコラボレーションで建てられました。

各フロア毎に異なるテーマのコンセプとで作られているので、見ているだけでもいろいろな発見があり楽しい空間になっています。

若い方からかなり高齢の方まで年代は様々ですが、みんなの笑顔がとっても素敵!
スタッフの方々の笑顔も素敵で、対応もとってもフレンドリー!

「スターバックス愛」がひしひしと感じられ、その空間にいるだけでとっても幸せな気持ちになりました。

もちろん、コーヒーもフードも最高ですよ!

朝7時オープンなので、美味しいコーヒーと焼きたてパンの朝食は、出勤前のサラリーマンにも人気です。
1日に何度も違った種類のパンが焼き上がるそうで、パン好きにはたまりませんね。

機会があったら皆様もぜひ。

フランクロイド・ライトへのオマージュ展





手前の作品は、2018年発表の伊藤豊男さんの作品




2019年、永山祐子さんの作品
ライドの有機的で重厚なイメージカラー、繊細で軽やかなイメージを表現。
オリジナルの要素はそのままに、素材を薄く細くする事で、遮光板のスチール面に風景が映り込み、空間に溶け込み光のみが浮かび上がます。




2019年、鈴木啓太さんの作品
セラミックパネルと日本の伝統的な焼き物技術の融合を目指した作品。
釉薬ならではの揺らぎと崩しが空間に表情を生み出しています。



ヤマギワで開催されたフランクロイド・ライトへのオマージュ展。

フランクロイド・ライトの代表作タリアセンを、ライトへのオマージュを込めて3人の方に自由にデザインしてもらう企画、今年で3年目。

昨年は天王洲アイルの寺田倉庫で開催され、見に行きました。
名和幸平さん・伊東豊雄さん・皆川明さんの作品が、広い会場にそれぞの方の世界を感じさせる展示がされていて感動!

展示の素晴らしさに、タイトな日程の中どうしてももう一度見たくて行ってきました。

フランクロイド・ライトへのオマージュの気持ちがひしひしと伝わる作品、どれもユニークで素晴らしい作品ばかりでした。

IFFT 2











ビックサトで開催されているIFFT。

荒井詩万さんがプロデュースされた大人気のフィスバのブース、インテリアコーディネーターの友人達とお邪魔しました。

詩万さんが、プロデュースにあたって拘った点・苦労された事など色々なエピソードを交えてお話頂きました。

フィスバとモーイの世界観、どちらも素晴らしいブランドなので、互いに良さを打ち消す事にならないか? その個性豊かなブランドをどの様にコーディネートされたのか興味津々でした。

そんな心配をよそに、見事に両方の良さが出ていて、想像以上のゴージャス感で素晴らしかったです。
Facebookの投稿で、「フィスバさんのブースが素晴らしかった」と、たくさん投稿されていた事に納得でした。

詩万さんを囲んでみんなで集合写真を撮ったりとさながら同窓会状態で楽しいひと時でした。

IFFT 1












ビックサイトで開催されたインテリア業界のイベントIFFT。

今年はインテリ産業協会からお話を頂き、私たちのPlus Art 推進会でもパネル展示をさせて頂きました。

インテリア産業協会から「インテリアと睡眠」の研究に対して助成金を頂くことが出来、まだ研究途中で結果は出ていませんが、現在までの内容でという事で、参加させて頂きました。
思いがけずいい機会を頂き感謝です。

たくさんの企業の皆様にご支援・ご協力を頂いて、皆さまからも結果を楽しみにしているとご期待頂き、嬉しさとともにプレッシャーも。
皆さまに喜んで頂ける結果が出るといいですね。
メンバー一一同、どんな結果が出るか今からワクワクしています。

カイフランク展












日本・フィンランド国交樹立100年記念。
カイ・フランク没後30年でもある今年、神奈川近代美術館で開催されたカイ・フランク展。

絶対見に行きたいと、かなり前から友人と約束して行ってきました。

カイ・フランク(1911~1989)は、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれて、20世紀のデザインに多くの影響を与え、最も優れた創作者の一人と言われています。

ガラス作品の展示が300展。
日本を愛してやまなかった偉大なデザイナーカイ・フランクが1950年に日本来日してした時に、カイ・フランク自身が撮影した写真も展示されていて、とても興味深かったです。

カイ・フランクは、イッタラ・アラビアのテーブルウエアのデザイナーでもあり、日本でも知名度の高い存在です。

ものづくりとは、デザイナー個人でなくチームで行うものであり、製品を使う場面において誰がデザインしたかは関係ないと、製品にデザイナーの名を刻印しないというエピソードは、あまりにも有名。

無駄な装飾が無くシンプルさを重視した製品のファンは世界中でも多く、私も大好きな作品が数多くあります。

今回も一点一点じっくり見ましたが、削ぎ落とされたデザインの素晴らしさに改めて感動!
こんなにたくさんの作品を一同に見ることはないのではとの思いとあいまって、ほんとに来て良かったと実感しました。

fRAumの銀座の白い森

ザ・ギンザ1周年記念イベント



ほとんどの人間たちは全く分かっていない
いかにこの世界が美しいかを
極めて小さな存在の奥に、
花の持つ神秘性、一つの石ころ、一つの樹肌、
あるいは一つの白樺の葉の中に
いかに多くの壮麗さが込められているのかを

この詩がドイツ語で、文章が途切れる事なく記されています。
左耳のDから始まり、左足のしっぽの近くの t で終わるまで、ちゃんと単語が繋がった状態で、動物たちのシルエットを描く、ヨウコさんの才能に脱帽です。



動物達の素敵なキャラクターが設定されているので、ご紹介しますね。

右上の「白い森の宝 敗れた翼」
もう一度飛ぼうとする強い力、あきらめない心。どんな悩みも癒し、再生してくれる魔法の翼は、森のみんなにとっても大切で貴重な物。



「白い森の主 己を律するシカ」
大きく威厳があり、心が壮大。ストイック。心にずしんとくる言葉をくれる。



「白い森の住人 雨の涙を請け負うフクロウ」
前向きになる為に、悲しい事を涙で流す。

「白い森の住人 悲しい思い出をそっとしまう子リス」
リスに寄り添ってもらうと悲しい思い出を忘れる事ができる。



「白い森の住人 勇気と正義感を持つおおかみ」
女性だから、男性だからではなく人間としての心の美しさを見抜く。


地下の銀座の白い森への入口



森の動物たち
銀座に森があるという。
銀座五丁目で出会った白いウサギに導かれ、穴ぐらに……
そこは鏡の木々に囲まれた、静寂な地中の森でした。
森には美しいカリグラフィの動物たちが住んでいます。
動物たちは、観る人に美しさと優しさを届ける言葉を秘めています。
動物たちの言葉を聞き取ってください。

こんな素敵な一節から始まる「銀座の白い森」


今回この空間を手掛けられたのは、本場ドイツでカリグラフィーを学ばれたヨウコ フラクチュールさんとアートディレクターの雲野一鮮さんとのユニットfRAum(フラウム)。

「文字x 空間」
お二人の織りなす独自の世界観がは、一瞬で別世界へに足を踏み入れたよう!

一編の詩で綴られたカリグラフィーで描かれた動物たちは、今にも動き出しそうで、見る人を魅了します。

アートカリグラフィーの動物たちが、最新の技術で浮かび上がる様は圧巻でした。

お二人の益々のご活躍が楽しみです。

野口真里さんのガラスの世界



作品タイトル
「海淵からの風の重層ー光さす方へ」



品川プリンスホテル最上階 
レセプションカウンター W2800xH1050
Table 9 Tokyo 「雲居の座」




品川プリンス
COCKTAIL BAR カウンター
W8800 x H900



品川プリンス 
AWA LOUNGRカウンター
W10200 x H680



Ephemeral


Plus Art 推進会のメンバーと、齋藤さんの友人のガラス作家野口真里さんのガラス作品を見に行きました。

2017年12月に、品川プリンスホテルのメインタワー39階(地上140m)に誕生した
「DINING &BAR TABLE 9 TOKYO」
2000㎡もの空間に、9つのダイニングとバーが集結していて、これまでのホテルには無かったスタイルのグルメスポットとして評判になっています。

デザインを手掛けたのは、国内外で活躍するデザインスタジオ「スピン」の小市泰弘氏。
着物デザイナーやカラスデザイナ-など、日本人アーティストの作品を数多く取り入れられていて、モダンな西洋スタイルの中に、日本の伝統技術があちこちにちりばめられていました。

今回見学させて頂いた野口真里さんのグラスアート作品も、3カ所に収められていて、どれもため息が出るほど繊細で素晴らしい作品でした。

野口さんの作品は、ガラスなのに冷たさを感じさせず、かえって温もりを感じるような気がします。
元々はテキスタイルのデザインをされていらしたそうで、そんなところからの影響もあるのかもしれませんね。

繊細なデザインのグラスアート、ホテルや公共施設、横浜ポルタなど様々なところで使われていますので、どこかで見れるといいですね。

オリエンタルカーペット新作発表会








スペインを拠点に世界で活躍されている、デザイナーの小林幹也氏



家具・プロダクトなどインテリアデザインの分野で幅広く活躍するデザイナー小林幹也氏手掛ける新しいコレクションの新作発表会。

デザインする上で最も大切にしていることは、「空間と使う人と絨毯のバランス」と語る小林氏の作品は、ふとした日常の美しさが表現されています。

新作の「TOCHI」
トチの木目は数ある樹種の中でも独特で、シルクのような光沢があるので、その木目を抽出し色味や彩度を調整してデザインに落とし込んで完成した作品だそうです。

もう一つの新作、光の表情をモチーフにした「KOU」
窓越しから見えた景色—夕日・夜中・明け方と移り変わる色の景色の美しさにヒントを得て完成した作品。

どの作品もお部屋や家具としっくり馴染み、心地いい空間を作ってくれる絨毯。
色合いとクォリティの素晴らしい絨毯、ぜひインテリアコーディネートにお勧めしたいアイテムです。

ルイス・ポールセン












現在Plus Art 推進会で取り組んでいる睡眠プロジェクト。
最終段階で使用するスタンドを貸して頂けるかどうか、メンバーでルイス・ポールセンさんのショールームへ伺いました。

研究の趣旨を説明したら、快くお受け頂き貸して頂ける事になり、早速貸し出して頂けるアイテムのリストを頂きました。

素敵なデザインのスタンドは全てLED。
5組のお宅のコーディネート、どの照明器具が選ばれるか、今から楽しみです。

全面的にご協力頂き、感謝・感謝です。

NIHON BED 新社屋オープン事前見学会



実際に寝心地を体感。
同じように見えるベットも寝てみると違いの大きさにビックリ!
皆んなでいろいろなベットの寝心地を体感させて頂きました。



世界で活躍されているデザイナーの小林幹也さんプロデュースのベットコーナーもありました。



最上階にはセミナールームがあり、そこに続くオープンテラス。
青山の街中が一望でき最高のロケーションです。



ホテルや施設用に、様々なクッションが体感できるスペース。
宇佐美社長から詳しく説明して頂き、目から鱗の連続。
普段見る機会のない設備も見せて頂き大満足でした。





青山に新社屋オープン!
オープンに先駆け、モダンリビングの下田結花さんとPlus Art 推進会のメンバーで事前にお話を伺ってきました。

日本ベットは、1926年(大正15年)宇佐美竹治氏によって創設。

帝国ホテルに10年勤務した後、商社マンとしてイギリスに渡英。
西欧のライフスタイルに感動して、ベットで眠る文化をぜひ日本に持ち帰りたいとの思いで創設されました。

宇佐美氏は寝心地の良いベットの製造の研究の傍、豪華客船や列車・ホテルの内装に関わる事業も手掛けられていたそうです。

私達も知らない間に、あちこちで日本ベットさんの恩恵を受けていたんですね。