CITIZEN 「We Celebrate Time」100周年展











スパイラルで開催中のCITIZEN「We Celebrate Time」100周年展

先日モダンリビングの下田結花さんの投稿を見て、「一体どうなっているの???」と頭の中は?でいっぱい。
実際にその空間の中に入ってみたいと思い、スパイラルへ行ってきました。

初めて体感する空間
不思議な世界に迷い込んでしまったような貴重な体験!
来て良かったぁ!

「光と時」のインスタレーションは、田根剛さんとCITIZENの方々が6年もの歳月をかけて考えて作りあげた壮大なプロジェクトだそうです。

「時間とは何か?」という根源的なテーマに向き合い「光は時間であり、時間は光である」をコンセプトととした展示やインスタレーションが展開されています。

12月16日まで開催されていますので、ぜひ会場で体感してみてくださいね。

蜷川夕紀さんのクリスマス朗読会












友人の深江さんにお誘い頂き、蜷川夕紀さんのクリスマス朗読会に参加させて頂きました。
場所は西麻布のエネコ東京。
行ってみたら、今は新宿に移転されたリラインスさんのショールームの所でした。

夕紀さんがオスカー・ワイルドの「幸福の王子」の朗読をされ、それに合わせて佐藤久成がバイオリンの演奏をされました。

夕紀さんの朗読の素晴らしさと、佐藤さんの情熱的で澄んだ音色のハーモニーが心に響き、会場はシーンと静まり返り涙する人も。私もですが。
久々素晴らしい朗読に酔いしれたひと時でした。

岩倉榮利の世界












リビングデザインセンターOZONEで開催中の「岩倉榮利の世界」

岩倉さんの家具デザイナーとしての自社ブランド「ROCKSTONE」の作品を中心に、50年間の間に製作された50点の椅子が一堂に並ぶ展覧会。
OZONE でも久々に大きなイベントとの事でした。

11月29日に岩倉さんのセミナーとレセプションパーティが盛大に行われ、iconのメンバーとお手伝いさせて頂きました。その時6F と1Fの展示は見たのですが、メインの展示が見れなかったので改めて会場へ。

照明はiconの会員でもある、元ヤマギワで大活躍された大澤さんが担当されました。岩倉さんも「照明が素晴らしい」と絶賛されていたので、興味津々で見に行きました。

会場に入った途端、いきなり岩倉ワールド!照明の当て方が絶妙で50脚の椅子1脚1脚がまるで主役のよう。暗い空間に浮かび上がり、台に映る影までがとても美しくドラマチックで感動でした。

照明の当て方で、椅子一つ一つの細部にわたる美しさや拘りが浮かび上がり輝いて見えて、灯りの大切さを改めて実感しました。

IDM YOKYO 2018 inスパイラル






会場デザイン専門のSOL styleさん、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫さん、パブリックアートのエーアンドエムさんの皆さによるインスタレーション


iconのブース「1.6m2の至福」


フラウムのヨウコ フラクチュールさんと雲野さんが手掛ける空間におけるカリグラフィーの提案
有機ELでの斬新な提案です


アートでご一緒している、エーアンドエムの藤田あかねさん。トミタさんの和紙を使った斬新なインスタレーションと和紙に描かれたアート作品


フィレンツェで活躍されている望月貴文さんの木象嵌


先日スパイラルで開催された「IDM TOKYO 2018」は、2017年に20以上のインテリア関連団体で結成された任意団体IDM ( Interior Design Meeting)が実施した初の合同展示イベントです。
今回は25団体が参加して盛大に行われました。

私が所属するicon(日本インテリアコーディネーター協会)も参加したので、期間中のお手伝いをさせて頂きました。
「1.6m2の至福」ほのかな灯りで働く女性に自分の為の空間づくりの提案ブース。
来場された皆様にも「こんな空間が欲しかった!」「書斎は男性のイメージが強いので、女性の為のこんな空間があるといいですね」「狭いからこそ好きな事に没頭出来そうですね」等など様々なご感想を頂きました。

このブースは和のイメージなのですが、銀箔を貼ったような壁紙や他の壁紙も輸入壁紙だったり、スツールもハーマンミラーさんのイームズのもの、照明もフロスさんのスタンドを使うなど様々な提案をさせて頂いています。
「こういう空間に外国の物が違和感なくコーディネートされていて素敵!」と興味深く見てくださる方も多くいらして嬉しい限りでした。
型にはまらない斬新な提案、どんどんしていきたいですね。

モダンリビング大賞授賞式&パーティ







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第14回モダンリビング大賞
第3回スタイリング・デザイン賞結果発表!
インテリアと建築の融合のために

11月30日、リッツカールトンで、400名を超えるお客様をお迎えして授賞式が盛大に行われました。

モダンリビング大賞は、素晴らしい建築に対する賞で建築家の方に。
スタイリングデザイン賞は素晴らしい住宅のインテリアデザインを手掛けられたインテリアコーディネーターの方々の中から選ばれます。
授賞式当日に会場で結果発表なので、最終選考に残られた方々はきっと当日までドキドキだった事と思います。

スクリーンに最終選考に残った方々の作品が写し出されるのですが、どれも完成度の高い素晴らしい作品ばかり。決めるのにかなり難航されたのではと審査員の方々のご苦労がうかがえました。

受賞された皆様、ほんとうにおめでとうございました。施主の方もいっしょに壇上に上がられて喜びを分かち合っていらっしゃる姿に感動しました。

志水編集長がモダンリビングに入られた15年前と比べると、ラグジュアリーな住宅が圧倒的に増え、デザイン的に美しい空間やインテリアがスタイリッシュな家が多くなったとのお話に納得。
最近は建物だけでなく、その家でどのような暮らしをしたいのかというソフトの部分まで考えられた家が多くなってきましたね。

これからも、住む方が主役の幸せを感じられる住まいづくりのお手伝いをさせて頂きたいと思います。

美命(みこと)の器展











銀座三越で開催されている、佐々木明美さんプロデュースの「美命の器展」

以前尚子さんにご紹介頂いて、九段下のお店に伺ってから美命さんの器の大フアンに。今回ぜひ伺いたかったので、最終日に間に合って良かったです。

美しい作品の数々を眺めて暫しうっとり。
この器にこんなお料理を盛り付けたら美味しそう、こんなテーブルセッティングにしたらきっと素敵!などイメージは膨らむばかり。

華やかで煌びやかな器は、それだけで最高のおもてなしが出来そうですね。

フランク・ロイド・ライトへのオマージュ展


エレベーターのドアが開くとこんな感じです出迎えてくれます


お馴染みのフランク・ロイド・ライトのタリアセン(素材違いの3パターン)


反射する炭化ケイ素で覆われた名和晃平さんのタリアセン


灯りを消すとこんな感じ。どっちも素敵なアート作品です


伊東豊雄さんの多面体で構成された白いタリアセン。


アクリル板で作られた3種類の多面体が複雑に組み合わされてます


皆川明さんのタリアセン


自由につけ外しが出来るパーツを組み合わせた皆川さんの作品。木に見立てたタリアセンに可愛い小鳥が止まっていて、豊かな表情を醸し出しています。


天王洲アイルのT-ART HALL(寺田倉庫内)で開催中の「フランク・ロイド・ライトへのオマージュ展」

フランク・ロイド・ライトの有名な照明が、伊東豊雄さん・皆川明さん・名和晃平さんの手にかかると、どように変身するんだろう? と興味津々だった展覧会。
会場に入った途端、作品の素晴らしさに圧倒されました。
作品の前に立つと、視界に入るのはその作品だけ。他の物に邪魔されず、その作品の世界へ入り込めるような贅沢な空間構成になっていました。
まさに今回の作品展にはピッタリの会場でした。

YAMAGIWAの方に、この作品だけでなく昨年の作品や映像の説明等、会場を回りながら様々なエピソードを交えてお話頂き感動でした。
特に世界的に有名なデザイナーのマーティン・バースさんが、自身の展覧会でタリアセンを燃やした画像が衝撃的でした。
燃やして炭化した作品は透明な樹脂で保護する事によって、再び照明としての機能が復活するそうです。

特に名和晃平さんの作品はサイズ違いで10パターンあるのですが、現物限りだそうです。アート作品としての人気も高いので、今回を逃すともう見れないかもしれませんね。

JAPANTEX 2018(2)


ゴージャスなクリスタルのシャンデリア。家庭用の天井につける照明器具と同じような価格のものありビックリ!


カーテンの生地で作られたドレス、完成度か高くてそのまま美術館に飾れそう


デジタルプリントの壁紙。ミュシャの絵画や風景、写真等どんな柄でも1mから製作出来ます。まさに壁の一面がアートになりますね


突っ張り棒形式で、1枚から簡単に取り付けられる目隠しルーバー。金物はアルミで水回りでもOK、角度も好きな位置に調整できます。ルーバーはAES樹脂で出来ていて、着色したりシールや壁紙を貼ったりできるのでDIYにもピッタリ


0.1mmを表現できるレーザーカットの技術を駆使して作られたカーテンのタッセル。繊細で優しい表情が出て、窓辺が一段と素敵になりそうですね。

JAPANTEX 2018











JYAPANTEX 2018
「Windows paradise」
5人の窓装飾プランナーによる、様々な世代のライフスタイルの提案ブース。
「大家さんの部屋」「子育てママの部屋」などそれぞれのストーリーを読みながら、「こういうイメージを表現するのに、こんな風な使い方をしてるんだぁ」など、いろんな発見がある楽しいブースでした。

今日は会場のあちこちで友人達とバッタリ会う事が多く、その度に同窓会状態で大盛り上がり。久々に会う友人も多く、とっても嬉しい時間になりました。
明日は気合いを入れて、ちゃんと回らなくては…….

家具生産者の見本市トークショー










家具生産者の見本市
MEETS FURNITURE
特別トークイベント「豊かな暮らしを生み出す家」
いつもお世話になっているモダンリビングの下田さんと、クォリティビルドの木藤さんのトークショーがあると聞いて、急遽申込ました。
JAPANTEX を早めに切り上げて、東雲へ。

これからのキーワードとなるのが「wellness」、その基盤となるのは「健康」。
住まいにおける本質的な豊かさを知り、健康的な暮らしをする事が大切と木藤さん。

下田さんからは売れる家具の条件として、マルニのHIROSHIMAを例にお話を伺いました。

立場の違う3人の方のお話は、バラエティに富んでいて、とても興味深い内容満載でした。